自己託送システムの特徴
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複雑な自己託送にも
対応できる柔軟性発電所1カ所から需要家1カ所への送電だけでなく、拠点が増えた「N対N」の自己託送にも対応できます。
施設数や事業規模、電力の流れに合わせて構成を柔軟に組めるため、運用形態が複雑になっても無理なく継続できます。
将来的に発電所や需要拠点が増えるケースでも、追加の手戻りを抑えた運用設計が可能です。
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計画作成から提出までの運用自動化
エリアを跨ぐ自己託送で必要となる間接オークションにも対応し、入札から計画作成、計画提出までの一連の業務を自動化できます。
同時同量モニターで得られる最新の予測・実績データをもとに計画へ反映できるため、日々の確認・調整にかかる工数を抑えながら、安定した運用を支えます。
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予測データ連携で精度と効率を両立
同時同量モニターのデータ活用に加え、太陽光(PV)などでは気象会社の自動予測データと連携した全自動運用も可能です。
発電量の見通しから計画への反映までをスムーズにし、担当者の判断負荷を減らしつつ、需給の精度を高めることで、日々の運用を省力化しながら、ブレの少ない自己託送を実現します。
自己託送システムの仕組み
同一エリアの自己託送(通常自己託送)
管理領域
発電販売計画
部分供給通知値
需要調達計画
間接オークションによるエリア跨ぎの自己託送
管理領域
発電販売計画 (※エリアA)
部分供給通知値 (※エリアB)
需要調達発電計画 (※エリアB)
自己託送システムの機能詳細
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多様な接続形態に対応
発電所1カ所→需要家1カ所の基本形はもちろん、複数の発電所と複数拠点を組み合わせた「N対N」の自己託送にも対応します。
施設数や事業規模に合わせて構成を柔軟に設計でき、拡張や変更にもスムーズに追従できます。 -
エリア跨ぎの計画作成を
自動化エリアをまたぐ自己託送に必要な「間接オークション」に対応し、入札から計画提出までを自動化します。
同時同量モニターの予測・実績データをもとに、最適な需給・発電計画を作成し、運用負荷を抑えます。 -
気象予測連携で全自動運用
太陽光発電(PV)では、気象会社の予測データと連携し、発電量の見通し作成から計画作成までを自動化します。
日々の手作業や確認工数を大きく減らし、精度の高い自己託送運用を実現しやすくします。 -
自己託送の需給管理を
フルパッケージ化自己託送に必要な需給管理機能を、全体で使えるフルパッケージとして提供します。
日常運用を自動化しながら、効率的なエネルギー運用を支援します。導入しやすい形で、現場の管理負荷を軽減します。